宝永堂

茶道具

宝永堂の茶道具

室町時代より上流階級の嗜み・遊興として始まった「喫茶」は、村田珠光、武野紹鴎、そして千利休という茶人たちによって「茶の湯」となり、さらに時代を経て「茶道」と呼ばれるようになりました。

多種多様な道具を鑑賞し、茶室の静寂と釜の湯の沸く音を楽しみます。炭点前で炊かれた香を感じ、呈された茶碗を触れて楽しむこともできます。そして亭主から差し出された一服の茶を喫し、全身で茶を味わいます。五感全てを使って茶室の空間そのものを楽しむことができるのです。
さらに亭主の道具組に秘められた趣向を読み解く楽しみもあり、誰もいない茶室で一人湯を沸かし、茶を点てて、自ら喫するのもまた一興。

 お茶を楽しむ人の数だけ、
お茶のカタチがある。

私達はそう考え、「お茶を楽しむすべての人が、その楽しさを造り出すお手伝い」ができるように、私たちはそんな茶道具をご用意してお待ちしております。

取扱い作家(敬称略)

浅見五郎助、荒井正春、一瓢斎、伊藤南山、井上公之、今岡三四郎、岩木秀樹、岩渕祐二、大下宗香、奥田英山、奥野美峰、角谷和彦、加藤忠三郎、加藤利昇、金谷五良三郎、亀井隆公仁、亀井味楽、亀井楽山、川瀬表完、吉向松月、佐々木虚室、寒川義崇、清水久嗣、杉田祥平、杉本貞光、高木篤史(当代高木治良兵衛)、田原陶兵衛、田原寛季、竹影堂榮眞、茶平一斎、中村康平、中村翠嵐、中村良二、西村德泉、西村德哉、橋村萬象、橋村佳明、林淳司、林淡幽、林奈緒子、檜垣青子、檜垣良多、兵働知也、福森阿也、眞清水蔵六、眞清水福山、宮川香雲、宮川鉄司、村岡賢治、森里陶楽、安田浩人、山岡善昇、山田渓青、山本蓼、吉田華正、吉野香岳、和田美之助 (五十音順)